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毛玉の取り方と予防のすべて
衣類ケア・お手入れ
毛玉の取り方と予防のすべて
— 勝川ランドリーが提案する“毛玉ゼロ”の服との暮らし —
毛玉は「避けられない現象」ですが、正しく理解し、正しく扱えば驚くほど減らせます。勝川ランドリーが現場で見てきた毛玉の正体から、素材別の対策、失敗しない毛玉取り、毛玉を作らない洗濯・着方・保管までを専門店品質で解説します。
はじめに

毛玉があるだけで、服の印象は大きく変わります。
同じニットでも、毛玉ひとつで「疲れた服」になり、
毛玉がないだけで「若々しい・清潔・丁寧に扱われている服」になります。
勝川ランドリーは創業以来、
「服を長く、美しく着続けるためのクリーニング」
にこだわり続けてきました。
毛玉は洋服にとって“避けられない現象”ですが、
正しく理解し、正しく扱えば、毛玉は驚くほど減らせます。
実際、お客様からのご相談の中でも
「毛玉が多くて恥ずかしい」
「買い替えるしかないと思っていた」
というお声は非常に多いですが、
毛玉の8割は
『洗い方 × 着方 × 保管』で改善できます。
この記事では、毛玉の正体・なぜできるか・素材特性・事前準備・
そして勝川ランドリー式の基本メソッドを
専門店品質で詳しく解説します。
第1章 毛玉とは何か?

— 勝川ランドリーが現場で見てきた「毛玉の本当の正体」 —
毛玉とは、
「繊維の先端が表面に出て、摩擦で絡まり固まったもの」 です。
毛玉は“汚れ”でも“劣化”でもありません。
繊維の「よれ」「疲れ」が表面化した自然現象です。
しかし、
毛玉ができるスピードと量は“扱い方”によって大きく変わります。
毛玉ができる主な原因は4つ
① 摩擦
着用中、洗濯中、保管中に発生する、毛玉の最大原因です。
- 腕がこすれる
- バッグのショルダー
- シートに寄りかかる
- 洗濯槽での衣類同士の衝突
この「繰り返し×摩擦」の積み重ねが毛玉を育てます。
② 静電気
冬に毛玉が増える理由は、ほとんどがこれです。
静電気は
・繊維同士を吸い寄せ
・絡ませ
・毛羽立ちを促進
衣類が触れ合うたびに、毛玉の“素”が増えていきます。
③ 繊維の特性
短い繊維は飛び出しやすく、毛玉になりやすい。
長い繊維は絡みにくく、毛玉になりにくい。
④ 洗濯
実は毛玉の7〜8割は洗濯で発生しています。
- 強水流での過度な揉み
- 衣類同士の衝突
- 長すぎる脱水
- 乾燥機の高温回転
これらが繊維を乱し、毛玉の芽を大量に発生させます。
毛玉ができやすい素材・できにくい素材

— 勝川ランドリーが素材を見ただけで“毛玉危険度”を判断する理由 —
毛玉対策は、
まず素材特性を理解することがすべてのスタートです。
● 毛玉ができやすい素材(短繊維)
繊維が短く、飛び出しやすいため毛玉ができやすい。
- ウール
- カシミヤ
- アンゴラ
- アクリル
- レーヨン
- 甘撚りニット
特に「柔らかい・ふわふわ・毛足がある」素材ほど注意です。
プロ目線では、
“気持ちいい素材ほど、毛玉は育ちやすい” と覚えるとわかりやすいです。
● 毛玉ができにくい素材(長繊維)
- 綿
- 麻
- シルク
- ナイロン・ポリエステル(長繊維)
長繊維は飛び出しにくく、
絡まりにくいため毛玉になりにくい。
ただし、
化繊×化繊の摩擦で“静電気毛玉”が出るケースもあります。
毛玉取りの前に絶対にやるべき「事前準備」
— これをやらない毛玉取りは100%失敗する —
多くの失敗は
「準備不足」が原因です。
毛玉取りは“正しい下準備”ですべて決まります。
① ホコリ・花粉・糸くずを落とす(洋服ブラシ)
表面にホコリが残っている状態で毛玉を取ると、
ハサミもブラシもカミソリも引っかかります。
まずは必ず
毛流れに沿って洋服ブラシをかけること。
② 明るい場所で、平らな台に置く
毛玉取りは「影」が大敵です。
影のせいで毛玉の位置が見えにくくなり、
生地ごと削る事故が起こります。
③ シワ・たるみを完全に伸ばす
“生地が浮いた状態”で刃物を使うと、
確実に穴があきます。
④ 焦らない・力を入れない
毛玉取りは「切る」作業ではなく
「整える」作業。
力を加えれば加えるほど失敗します。
毛玉取りの方法:おすすめ順に解説

毛玉取り① 毛玉取りブラシ
— 勝川ランドリーが最も推奨する“服に優しい除去法” —
毛玉取りブラシは、
最も安全で、繊維へのダメージが最も少ない方法。
プロが最初に使うのもこのブラシです。
● 使い方
- 衣類を平らに置く
- 毛流れに沿って一定方向へ“軽く”とかす
- 毛玉が浮いてくる
- 浮いた毛玉のみハサミで軽くカット
● 適した素材
- ウール
- カシミヤ
- アンゴラ
- 高級ニット
→ “高級素材はブラシ一択” と言ってもよいほど安全。
● 勝川ランドリーのこだわり
実際の店舗では
「ブラシで整えるだけで見た目が復活するケース」が非常に多いです。
これは、毛玉に見えるものが
“毛流れの乱れ”である場合が多いからです。
毛玉取り② ハサミ
— 最も確実で失敗しない方法。プロの基本技 —
ハサミは最も安全・最も正確な方法です。
特に高級素材は ハサミ一択 と言って過言ではありません。
● 使い方
- 毛玉を指で軽くつまむ
- 毛玉の根本ではなく“先端部分”だけを切る
- 大きい毛玉から順に処理
- 最後にブラシで整える
● 使用するハサミ
- 眉毛カット用など、小型で薄い刃のものが最適
- 生地ごと噛まないための“精密さ”が重要
● メリット
- 生地を削らない
- 穴あき事故がほぼゼロ
- 風合いが損なわれない
プロの毛玉取りは
“最終的にハサミに帰ってくる”
と言われる理由がこれです。
毛玉取り③ カミソリ
— SNSで流行るが、勝川ランドリーでは“最終手段” —
カミソリで毛玉をそぐ方法は
「早い・手軽・見た目が整う」ため人気がありますが、
プロの立場では “リスクが最も高い除去法” と言えます。
理由は明確で、
毛玉だけでなく正常な繊維まで削り取ってしまう可能性が高い からです。
● カミソリを使って良い素材
- スウェット
- ジャージ、スポーツウェア
- ポリエステルで表面が詰まった素材
布地が強く、平滑な素材に限り安全です。
● 絶対にNGな素材
- ウール
- カシミヤ
- アンゴラ
- モヘア
- 薄手ニット
- 高級コート
これらは「1回滑らせただけで取り返しがつかない」
穴あき・削れ・テカりが発生することがあります。
● 正しい使い方
- 刃は必ず新品
- 生地は平らに、シワゼロ
- 押し付けない
- “力を抜いて横に滑らせるだけ”
- 1か所を何度も往復しない
ほんの少しでも力が入ると、
繊維がざっくり削れてしまいます。
● 勝川ランドリーの結論
カミソリは 「時間がないときの応急処置」。
メイン手段には絶対しません。
毛玉取り④ 電動毛玉取り器
— 最も使われているが、最も誤解されている道具 —
家電量販店でも人気の
「電動毛玉取り器」。
しかしこの道具は
“全面に使う”ことを前提に作られていません。
正しく使うには
“仕上げ専用”という認識が必要です。
● 電動毛玉取り器が危険な理由
- 刃が生地表面を均一に削ってしまう
- 正常な繊維も一緒に削る
- 生地が薄くなる
- テカリ・白化が起きる
- 数回後の毛玉再発が早くなる
特に高級ニットでは“致命傷”になることがあります。
● 使っていい素材
- スウェット
- ジャージ
- フリース(毛足が短いタイプ)
- ポリエステル系
● NG素材
- カシミヤ
- 薄手ウール
- アンゴラ・モヘア
- 甘撚りニット
- 高級ブランドのニット
● 正しい使い方
- 毛玉を“ブラシで浮かせる”のが先
- 大きい毛玉はハサミで取る
- 最後の仕上げで「弱」だけ使う
- 押さない
- 同じ場所を3回以上なぞらない
● 勝川ランドリーの結論
電動毛玉取り器は
「一気に仕上げたい時の微調整道具」 であり
決してメインツールではありません。
毛玉取り⑤ 食器用スポンジ
— “便利そう”に見えるが、服の寿命を縮める —
SNSでよく見る
「食器用スポンジで毛玉取り」。
しかしプロの結論は
“基本NG” です。
● スポンジの問題点
- 毛玉だけでなく、正常な繊維まで引きちぎる
- 表面が荒れ、毛羽立ちが増える
- 毛玉が増えるスピードが2〜3倍になる
- 素材の風合いが一気に劣化する
スポンジは「削る」というより
「繊維を無理やり引き剝がす」 道具。
特にウール・カシミヤでは大事故につながります。
● かろうじて使える素材
- スウェット
- ジャージ
- ポリエステル系
→ それでも“応急処置”レベル。
● 勝川ランドリーの結論
スポンジに頼るほど
洋服の寿命は縮みます。
安全性・再発率・風合い保持
すべての面で “ブラシ+ハサミ” に勝るものはありません。
毛玉取り⑥ 粘着クリーナー(コロコロ)
— ほぼ全員が誤解している「毛玉悪化アイテム」 —
コロコロは、
毛玉取りではありません。
むしろ
毛玉を増やす道具 です。
● コロコロが毛玉を悪化させる理由
- 毛玉を切るのではなく“引き抜く”
- 正常な繊維まで抜ける
- 繊維の断面が増え、摩擦で絡みやすくなる
- 次の洗濯で毛玉が爆増する
特にウール素材は一度で風合いが崩れます。
● コロコロを使っていいケース
- 床・ソファの掃除
- スポーツウェアのホコリ掃除
- 切った毛玉の散らばりを取るとき
衣類そのものに使う道具ではありません。
● 勝川ランドリーの結論
洋服のホコリ取りは
“洋服ブラシ一択”。
コロコロで毛玉は絶対に減りません。
毛玉を作らない洗濯方法(勝川ランドリー監修)

— 毛玉は「洗濯で作られる」
— プロの洗い方で毛玉は激減する —
毛玉の7〜8割は、洗濯中の摩擦が原因です。
つまり、洗い方を変えるだけで毛玉のほとんどは防げるのです。
● 毛玉予防の洗濯“3原則”
- 裏返す
- 洗濯ネットに入れる
- 弱水流で洗う
① 裏返す
外側の毛羽立ちを大幅に減らす
最も簡単で最も効果の高い方法。
② 洗濯ネット
ネットは
「保護具」ではなく「摩擦軽減装置」。
- 1つのネットに1枚
- 衣類が軽く動く程度の余白
- ニットは二つ折りにして入れる
③ 洗濯コース
「おしゃれ着コース」だけでは不十分なこともあります。
- ニット → 手洗い or 超弱水流
- スウェット → おしゃれ着
- フリース → 弱水流+ネット
- カシミヤ → 家庭洗濯は推奨しない
ポイントは
“洗える”ではなく“動かさない” 設定にすること。
脱水こそ最大の毛玉製造ポイント
強い脱水は
・高速摩擦
・圧縮
・繊維の絡み
を生むため、毛玉が一気に増えます。
● 正解
→ 30〜60秒の最短脱水
乾燥機は毛玉製造機
高温+回転摩擦が重なるため
ニット・ウールは絶対NG。
● OK
タオル、スポーツウェアなど
(ただしダメージは蓄積する)
柔軟剤は毛玉に逆効果?
柔軟剤は一時的に滑らかにしますが
「油膜」が剥がれる際に
毛羽立ちと静電気を増やすため、
長期的には毛玉が増えます。
勝川ランドリーとしては
柔軟剤は基本不要 と考えています。
wellwashが毛玉に強い理由
勝川ランドリー開発のwellwashは
- ナノ粒子分散で“汚れだけを外す”
- 低泡×低摩擦
- 中性設計で繊維を傷めない
- ウール・カシミヤにも使える安全性
これらの特徴によって
“毛玉を作らず、繊維を守る洗い” を実現しています。
着用中に毛玉を作らない生活習慣
— 毛玉は“着ている時”にこそ育つ —
毛玉は洗濯で作られるもの…
と思われがちですが、実際には
着ている時間が最も毛玉を育てます。
着用中の摩擦は
「無意識 × 毎日 × 繰り返し」
で積み重なるため、影響が非常に大きいのです。
勝川ランドリーに持ち込まれる毛玉の多くも
実際は“生活習慣由来”であることが多く、
ここを改善すると毛玉は劇的に減ります。
● 毛玉が増える生活動作の共通点
毛玉が多い人の着方には、
必ずと言っていいほど共通点があります。
① バッグ・リュックの摩擦
・ニットの肩
・脇の下
・胸〜腰の側面
に集中して毛玉が育つ。
ショルダーやリュックの摩擦は
“部分的な毛玉集中地帯”を作る大原因です。
対策:バッグを左右入れ替える、素材の滑らかなアウターを着る
② 車のシート
背中や腰、シートベルトが当たる位置は
短時間で毛玉が育ちます。
対策:ニットのまま運転しない・スカーフを挟む
③ デスクワーク
肘〜前腕に沿って“線状の毛玉”ができる人は
机との摩擦が原因。
対策:薄いタオルやデスクマットを敷く
④ 同じ服を連続で着る
毛玉の大敵です。
繊維は「休ませる時間」が必要で、
一晩で毛流れが自然に戻ることがあります。
対策:1日着たら1日休ませるローテーション
⑤ 静電気
冬に毛玉が爆増する原因のひとつ。
湿度が下がると繊維が乾燥し、
繊維同士が吸い寄せ合うことで毛玉が育ちます。
対策:適度な加湿、化繊の重ね着を避ける
【勝川ランドリー最強の習慣】脱いだら“20秒ブラシ”
これは嘘のように効きます。
- 毛流れを整える
- 飛び出した繊維が沈む
- 静電気が逃げる
- ホコリが落ちる
- 毛玉の「芽」を未然に摘む
服の寿命が確実に伸びる、最も簡単な習慣です。
クローゼット管理・保管で毛玉を防ぐ
— 保管環境が毛玉リスクを倍にもゼロにもする —
毛玉は着用中や洗濯中だけでなく、
保管方法でも作られます。
特に、
「クローゼットがぎゅうぎゅう」
「湿度が低すぎる」
「ハンガーが細い」
これらは毛玉の大敵。
ここを改善すると、
翌シーズンの毛玉量が激減します。
① クローゼットの湿度
湿度が低すぎると蒸気が飛び、繊維が乾燥し、
毛羽立ち・静電気が倍増します。
理想:湿度40〜60%
- 除湿剤の入れすぎに注意
- 週1回は扉を開けて空気を入れ替える
② 詰め込みすぎない
衣類同士の摩擦が増え、
“保管中なのに毛玉が育つ”状態に。
理想:衣類の幅の30〜40%が隙間
③ ハンガー選び
細い金属ハンガーは最悪です。
肩が尖り、
繊維が歪み、
摩擦が集中して毛玉が増えます。
理想:肩の丸い厚手ハンガー
- 木製
- ファイバーハンガー
④ ニットは絶対に吊らない
伸びる・毛玉が増える・型崩れするの三重苦。
正解:畳んで収納する(立てる収納が特におすすめ)
⑤ オフシーズン前のメンテナンス
これをやるかやらないかで
翌年の毛玉量が大きく変わります。
- ブラシで毛流れを整える
- 軽い毛玉を取っておく
- wellwashで洗う or クリーニング
- 湿度40〜60%の場所で保管
- 防虫剤は1種類のみ
なぜ勝川ランドリーの「究極の水洗い」は毛玉に強いのか?

— “削らない・こすらない・引っ張らない”洗い —
毛玉を根本的に減らすには、
「洗い」そのものを変える必要があります。
勝川ランドリーの
“究極の水洗い” は、毛玉対策と相性が抜群です。
● ① ナノ粒子分散技術
wellwashの洗浄力の秘密は
“汚れだけを動かす”という発想。
○ 汚れ:動かす
○ 繊維:動かさない
この洗いが、
毛玉の“芽”そのものを作りにくくします。
● ② 低泡 × 低摩擦
一般洗剤のような高泡は必要ありません。
泡は“擦れ”を生み、摩擦を増やします。
wellwashは
泡立ちすぎない=摩擦が少ない洗い
● ③ 中性で繊維に優しい
ウール・カシミヤも洗える安全性。
弱アルカリより繊維を膨らませず、毛羽立ちも防げます。
● ④ 静止乾燥
勝川ランドリーの乾燥は
“回さず、擦らず、動かさず”。
これは家庭では真似できない、
毛玉予防効果が非常に高い工程です。
● ⑤ 仕上げのブラッシング
最後に毛流れを整えることで
毛玉の原因になる「飛び出した繊維」を抑えます。
● 結論
勝川ランドリーの水洗い=
「毛玉ができない環境を作る洗い」
プロに任せるべき毛玉とは?
— 自分で触ると“悪化”するケース —
次の条件に当てはまる毛玉は、
自分で取ろうとすると悪化します。
● プロに任せるべき毛玉
- 高級素材(カシミヤ・アンゴラ)
- 広範囲に広がる毛玉
- 表面がテカってしまったもの
- 電動毛玉取り器で削りすぎた
- ブランドニット
- 薄手生地
プロは
「毛玉除去+繊維の復元」
を同時に行えます。
勝川ランドリーでは
“風合い復元仕上げ”や“静止乾燥”で
新品に近い状態へ整えます。
まとめ:毛玉は「正しい知識 × 正しい扱い」で必ず減る
毛玉は避けられない現象ですが、
次の4つを意識するだけで
驚くほど改善します。
✔ ① 毛玉を作らない洗い方
- 裏返す
- ネット
- 弱水流
- 脱水は最短
- 乾燥機NG
- 柔軟剤は最小限
- wellwashで低摩擦洗浄
✔ ② 毛玉を育てない着方
- バッグの摩擦を避ける
- 車の座り方を変える
- 静電気対策
- 同じ服を連続で着ない
- 脱いだらブラシ20秒
✔ ③ 保管で毛玉を作らない
- 湿度40〜60%
- クローゼットの余白
- 丸いハンガー
- ニットは畳む
✔ ④ 正しい取り方
- ブラシ=最も優しい
- ハサミ=最も安全
- 電動=“仕上げ専用”
- カミソリ・スポンジ・コロコロ=原則NG
勝川ランドリーは
「服と長く付き合うための洗濯」を追求しています。
毛玉が減ると、
服は長持ちし、
おしゃれの幅が広がり、
着る人の印象が変わります。
“服をいたわる暮らし”を、
ぜひ今日から始めてみてください。
毛玉・ニットのお手入れにお困りの方へ
素材や状態によっては、ご自宅の毛玉取りで「テカリ・穴あき・削れ」が出ることがあります。高級ニットや広範囲の毛玉は、無理せず専門店へご相談ください。
勝川ランドリーでは、毛玉除去だけでなく“風合い復元”まで含めた仕上げをご提案しています。
お気軽にご相談ください。
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店舗情報

勝川ランドリー 本社工場
〒486-0925 愛知県春日井市中切町1丁目5-4
TEL:0568-82-6748
公式サイト:www.kachigawa.com / 海をまもる洗剤 wellwash
駅前店
愛知県春日井市松新町1丁目28
【月~火,金~土】9:00~19:00/【木】9:00~16:00
定休日:毎週水曜日・日曜日・祝日
TEL:0568-31-2589
中切店
愛知県春日井市中切町1丁目1-1
【月~土】9:00~19:00/【日,祝】10:00~18:00
定休日:毎週水曜日
TEL:0568-81-5123
関田店
春日井市関田町2丁目156
【月~土】9:00~19:00 / 【日】10:00~18:00
定休日:毎週水曜日・祝日
TEL:0568-56-1651